ごあんない
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林省之介マニフェスト公開ぜひご一読を! 連載中「男の一分」はこちら 怒りの無所属出馬へ!政治のウラ話、実名挙げて全部話したるデ! 年金怒りのメッセージはこちら ●林事務所よりご連絡● 公示日の7月12日(木)、10時より出陣式を行います! 場所:日本一事務所前 7月12日はポスター貼り、証紙貼りなど膨大な人員が必要です。1,000人いても足りません。どうぞ12日のボランティアでのお手伝いをお願いいたします。 ボランティアサポーター 募集中!! ①街宣車の運転手 ②ポスター貼り ③電話かけ ④ビラ配り ⑤事務所内軽作業など お問い合わせはこちら! ●林省之介略歴● 【現在の役職】 大阪芸術大学客員教授 日本拳法全国高等学校 連盟会長 【主な経歴】 関西大学文学部教授 大学受験ラジオ講座講師 衆議院議員(一期) 【主な著作】 「江戸小咄の笑い」 「林の楽らく古文」 「林のニュー源氏物語」 ●連絡先● 日本一選対事務所 〒542-0073 大阪市中央区日本橋 1丁目13-20 国立文楽劇場向かい tel:06-6635-1556 fax:06-6635-1558 mail:osaka884@excite.co.jp 長堀橋後援会事務所 〒542-0082 大阪市中央区島之内 1丁目22-20 堺筋ビルディング10階 tel:06-4704-5051 fax:06-4704-5053 mail:osaka884@excite.co.jp メールはこちらから ホームページはこちら mixiをはじめました。 カテゴリ
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北朝鮮の核問題に関する六カ国協議は、共同文書も作成され一定の成果をあげたことになっている。 主たる約束事は、北朝鮮は60日以内に寧辺の核関連施設の停止および封印を行い、見返りに緊急エネルギー支援として重油5万トンを手にする。 わが国との関係では、拉致問題に関する進展は一切なく、日朝の直接交渉以外あらゆる問題の解決はない。こんな六カ国協議の結果をふまえて、外交評論家を自認する人達の多くが懸念の声をあげている。 「直接交渉はしないとしていたアメリカが、北との直接対話にふみきり、日本外しが始まった」「寧辺の核関連施設は今やポンコツ施設で、こんなものを査察しても何の意味もない」「プルトニウム型の開発阻止に重点がおかれているが、北はすでにウラン利用型核計画を実行している」…等々。 これまでも大変したたかな外交を展開してきた北朝鮮が、今回は約束を確実に履行するのか。 疑い出したらキリがないというものの、またぞろ「煮え湯」を飲まされる可能性を否定できない。 政府の「拉致問題の進展なしに支援はない」は理解できるが、北朝鮮と国交のある国々をも巻き込んだ硬軟おりまぜた多彩な対応で、何としても拉致被害者を連れ戻すことが求められていると思う。 日朝国交正常化はそこからスタートする。
by osaka884
| 2007-02-26 17:15
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