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林省之介マニフェスト公開ぜひご一読を! 連載中「男の一分」はこちら 怒りの無所属出馬へ!政治のウラ話、実名挙げて全部話したるデ! 年金怒りのメッセージはこちら ●林事務所よりご連絡● 公示日の7月12日(木)、10時より出陣式を行います! 場所:日本一事務所前 7月12日はポスター貼り、証紙貼りなど膨大な人員が必要です。1,000人いても足りません。どうぞ12日のボランティアでのお手伝いをお願いいたします。 ボランティアサポーター 募集中!! ①街宣車の運転手 ②ポスター貼り ③電話かけ ④ビラ配り ⑤事務所内軽作業など お問い合わせはこちら! ●林省之介略歴● 【現在の役職】 大阪芸術大学客員教授 日本拳法全国高等学校 連盟会長 【主な経歴】 関西大学文学部教授 大学受験ラジオ講座講師 衆議院議員(一期) 【主な著作】 「江戸小咄の笑い」 「林の楽らく古文」 「林のニュー源氏物語」 ●連絡先● 日本一選対事務所 〒542-0073 大阪市中央区日本橋 1丁目13-20 国立文楽劇場向かい tel:06-6635-1556 fax:06-6635-1558 mail:osaka884@excite.co.jp 長堀橋後援会事務所 〒542-0082 大阪市中央区島之内 1丁目22-20 堺筋ビルディング10階 tel:06-4704-5051 fax:06-4704-5053 mail:osaka884@excite.co.jp メールはこちらから ホームページはこちら mixiをはじめました。 カテゴリ
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財団法人日本青少年研究所が、昨年秋、東京・ペキン・ソウルの小学校4~6年生約5200人を対象にした調査の結果を発表している。
それによれば、「勉強すれば、将来いい仕事がある」と子供を励ます親の割合は日本が最も低い。「将来のためにも今がんばりたい」「勉強の出来る子になりたい」などの質問でも、韓国・中国の数値の半分にも満たないものもある。 同研究所の分析では「日本では勉強が出来ても将来の保証にならなくなってきたことの反映なのではないか」となっている。それも一理ある分析だが、私はもっと深刻な問題として、無目的に惰性で生きる日本人が多くなったことに起因するのではと考える。 飽食暖衣の生活に慣れてしまって、ハングリーな精神がなくなった。私の子供時代は家も貧しく、何とか三食腹一杯メシを食いたいと思い、継ぎのあたった服でなくきれいな服を着たいと願い、あれもこれもと多くのものを求めていた。だから家族みんなで力を合わせてがんばろうと、節目節目で誓い合い肩寄せあって生きてきた。 進取の気性や向上心を見失った人間は、厳しい言い方になるが人間ではなくなると思う。日本の子供達が「将来に期待薄」と青少年研究所は分析するが、これはいつにかかって親のせいだと考える。親が目的を持って、日々の生活を真剣に生きておれば、何も言わなくとも子供にその精神は伝わる。子は親を写す鏡だと大人は肝に銘ずるべきだ。
by osaka884
| 2007-03-19 17:26
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